マルティン・マンシーニ銃とヘンリー・デニー銃でもって屍者を制す

 先日「屍者の帝国」を読み終えたんだけどよかった。個人的には「虐殺器官」より好きかもしれない。虐殺器官ほどアイデアに突飛さはないけど、同時に虐殺器官ほどアイデアに依った作品というわけでもなく、全体的に均整が取れていた感がある。ただ、序盤から中盤にかけては、世界史を一通りさらっている人じゃないと世界観にかかる描写が単に間怠っこいと感じるだけで終わるかもしれない。自分はわりと面白いものとして読んだ。ただ、その辺の冗長さは虐殺器官にはなかったし、結局の所一長一短ではある。
 これを書き上げた円城塔の作品では自分は数年前に「バナナ剥きにはうってつけの日」を読んでいて、そのときはまるでピンと来なかったから、正直ここまで素直に楽しめたのは意外だった。自分は伊藤と円城となら、後者のほうが親和性が高いってことなのかもしれない。
 書評ブログみたいなことをやるつもりはないので感想はこのへんで。


 今日はネタがない――厳密にはブックマークした記事の紹介、ってネタがあるけど連日しんどくて、紹介する記事をリストアップしただけで力尽きて書けそうにない――ので、ニコニコ動画あたりから音MADとか適当にあげてお茶を濁す。ちなみに自分はコーヒー党です(知らんがな)

 自分は7,8年くらい前からニコニコ動画で音MADをあれこれ聴き漁ったりするようになって、自分の周囲のおたくの人らがその辺の領域に触れなくなってからも、未だに聴き続けてたりする。とはいっても自分はその歴8年のプロの一般会員だから、マイリストでアーカイブス化して丁寧に保存してるとか、ニコ厨として熱心に他SNSで知り合い作るとかってわけでもなく、ただその時々で見つけたやつをひたすら聴いてるだけなんだけど。たぶんおたく文化がうんぬん、ネット世界がうんぬん、というよりは、単にこの辺のコンテンツが好きだっただけなんだな、うん。とりあえずこの辺の動画を見つけるにはニコニコ以外にない(その手の動画に関してはYouTubeはニコニコ依存で、ニコニコからの転載以外のものはまず見られない)ので、ドワンゴとカワンゴとドミンゴには頑張ってほしい。
 それじゃ以下好きなMAD羅列。下に元楽曲だけ書いとく。

www.nicovideo.jp
バンダイナムコ太鼓の達人(AC)」から「ファミリードンドン」

www.nicovideo.jp
ソニーインタラクティブ・エンタテインメント「パラッパラッパー2(PS2)」から「Romantic Love」

www.nicovideo.jp
コナミツインビー・レインボーベルアドベンチャー(SFC)」から「おいかけっこしましょ」

 アイマス関連で揃えたけど、アイマスまったくやったことないです。さらに言うならMADで使われてるゲームの方もやったことない。パラッパは無印、ツインビーはFCの方ならやったことあるし、今でもソフトを持ってる。
 アイマスよく知らないけど今流行ってるらしいやつでは2つ目の日野茜って子好き。かわいい。
 それじゃあ、あんまアニメもゲームも触れてないし適当なこと言うとその辺の人らに怒られそうなのでこの辺にしとく。