この文の基本句形はmodestyと「すべかラク~すべシ」ではあるが

 実生活のほうが一先ず落ち着いたこともあって今週はわりとダラダラ適当にやっていたんだけれども、どうにもまとまらせる予定だった話がまとまりそうになく、なかなかしんどい気持ちで過ごしたりしてた。せっかく一先ず自由に使える時間ができたんだからと都内に出向いてぶらぶらしたりもしてみたけど、こういうのは重荷が完全に取れないうちにやってもそれほどスッキリしないもんで、なんか消化不良感がすごい。

 その他でやったこともこれと言ってない。放置してた本を3,4冊ばかり読んだ程度で、ほかはすっかり汚くなった部屋の掃除とか、年末にやらずに放置してた要らないものの処理とか。テレビとかはとくに見てない。YouTuberとかもよく知らないし、オリンピックも観てない。というか自分は元来プロスポーツみたいなのにそれほど興味がなくて(出不精ではあるけどスポーツ自体は嫌いじゃない)、正直自分の周りで結構盛り上がってることに驚いてる。
 最近は映画とか音楽、歴史とかの資料映像を見たりする以外では映像コンテンツを観るのもそんなに多くなくなってきてる。ニコニコとかはちょろっと見てるんだけど(音MADとか、はてブでも人気のポプテピピックとか)、自分が熱心だった界隈が目に見えて廃れてきてて、前ほど熱心に見れるものでもなくなってきてるのもあって、これもそんな大したものじゃない。ただ、ポプテピピックはニコニコで2話の配信が始まったあたりから見てて、それなりに楽しく見てる。個人的に良かったな、と思うのは2, 4, 7回で、全体的に長尺に偏らずテンポが良く、なおかつメタ的物言いが目立たないのがいい。この辺がうまく抑えられてていると面白い、というのはポプテピピックに限らずおそ松さんとかオムニバス形式のギャグアニメ全般に言えることだと思う。今やってる(もう終わった?)おそ松さん2期は1話見てあーなんか全体的にネタがくどいなあと思って見てない。1期は2クール目に入ったあたりからリアルタイムで視聴してたけどこれと同様の感想で、レース回とかシンプルに見ててきつかった。ただ最終回でもゴリ押しで通したのは一周回って清々しかったし、振り切ってさえいればアレはアレでアリなのかもしれないとも思ったけど。

 それはそれとして、全体で見ると今ひとつに見えてもオムニバスの場合どの回でもどこかしら引っかかるところがあるから、そこはいい。特にポプテピピックの場合枚話ごと声優交代してるし、一先ず見てみようという気になれるしね。
 ちなみに7話目になって感想を書いたのは、この回がとくによかったから。お遊びあり、長尺ありで尚且つA・B両パートいい感じに色が出ててよかった。あと今キャスト確認したら「エクストリームチャリ座りィーッ!」って叫んでるモブキャラ、あててるの武内駿輔だったんだ。しかも今エクストリームチャリ座りで検索かけたらこんなの出てきてちょっと笑った。

 ただ、一つあのアニメとあのアニメ関連の記事を見ててすごいモヤッとすることがあって、何かって言うと、このアニメの制作者インタビューとかでやたらインタビュイーがやたらクソアニメだのなんだのと悪ノリじみた発言が目立つこと。正直、自分はすっげえサムい物言いだなあとずっと思ってるんだけどブコメとか見た感じそう感じるのは少数派らしかったので、インタビュー記事まで出向いて冷水じみたコメント書くのもなあと思ってひとまずやめといた。
 とは言え、この手の物言いはキルミー然り、チャー研然り視聴者や外野が構築する文脈であって、そういうものを当事者側が必死になって構築しようとするのはズレてないか? 個人的な感覚としては週刊文春が自分で文春砲文春砲言い出した挙句公式キャラとか作り始めたのを見た時の気分に近いんだけど。まあ、一応この辺で愚痴っぽく書くだけにしておく。